狭き門
2002年8月20日 先月、教員採用試験の1次試験を受けた。今月の10日に結果が来て、合格してた。1次試験は生物と小論文、個人面接だから良かったものの、2次試験は教職教養と適性検査、集団討論と個人面接。教育学部卒のくせに、教職教養がサッパリなワタクシ。そんなワケで、ひきこもって勉強してました。
で、今日は2次試験だった。適性検査、いわゆるクレペリンテストである。これは…いろんな意味で、いろんな苦痛を感じるテストだった。就職活動をしていたころ、友達が「クレペリンテストは、もう受けたくない」と言っていた意味がよくわかった。
それから教職教養。自分でわからないところは、他の受験者もわからないに違いない!という、どこから来たのかわからない、変な自身を持って臨んだ。けっこうできたと思うんだが…。
続いて集団討論。これはダメダメだった。言いたいこと、何も言えなかった。アフ〜。今日はこの3つ。あとは個人面接。集団討論のダメさ加減をカバーしても余りあるほど頑張らねば。
で、今日は2次試験だった。適性検査、いわゆるクレペリンテストである。これは…いろんな意味で、いろんな苦痛を感じるテストだった。就職活動をしていたころ、友達が「クレペリンテストは、もう受けたくない」と言っていた意味がよくわかった。
それから教職教養。自分でわからないところは、他の受験者もわからないに違いない!という、どこから来たのかわからない、変な自身を持って臨んだ。けっこうできたと思うんだが…。
続いて集団討論。これはダメダメだった。言いたいこと、何も言えなかった。アフ〜。今日はこの3つ。あとは個人面接。集団討論のダメさ加減をカバーしても余りあるほど頑張らねば。
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