革パンの中から氷の塊を取り出して舐めるセイジ
2002年3月28日 約2年ぶりにギターウルフが新潟に来た。ゲストのライブはオレ的にはイマイチだったけど、ウルフのライブは今まで見たウルフのライブの中で、2番目くらいに良かった。セイジ側は野郎が集中してたので、ビリー側で観戦。「UFOロマンティクス」から始まって、私の大好きな「レッドロカビリー」を交えつつ、熱いライブが繰り広げられていった。
アンコールで出てきたセイジが革パンの中から氷の塊を取り出し(笑)、ひとナメして放るセイジ(笑)。「雪国なのに熱すぎるぜ新潟−!」とな(笑)。2回目のアンコールでは「目にもの見せてやる!」と言って「長崎ジェット」を。「1963」が「1983」になってたり(笑)。で、「爆音ブラッド」で終了。客電がついても声援が止まず、セイジが単身出てきて「アイラブユー、OK」を。いや良かった。
アンコールで出てきたセイジが革パンの中から氷の塊を取り出し(笑)、ひとナメして放るセイジ(笑)。「雪国なのに熱すぎるぜ新潟−!」とな(笑)。2回目のアンコールでは「目にもの見せてやる!」と言って「長崎ジェット」を。「1963」が「1983」になってたり(笑)。で、「爆音ブラッド」で終了。客電がついても声援が止まず、セイジが単身出てきて「アイラブユー、OK」を。いや良かった。
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