痴漢野郎、死にたまへ。
2001年3月1日 ひさしぶりに痴漢にあった。本屋で立ち読みをしてたら、通りすがりにオイラのケツを撫でた野郎がっ!手があたったとか、そういうモンじゃない。しっかり撫でやがった!…思えばそのときに飛び蹴りでもくらわせておけば良かった。しばらくたってから、そいつは再び通りすがりにオイラのケツを撫でやがった。さすがに堪忍袋の緒が切れて、「待ちなさい!」って言ったら猛ダッシュで店外へ逃げていった。店員が駆けつけてきて「どうしたんですか?万引きですか?」って聞いてきたから、「痴漢です」って言ったら「なんだ、痴漢ですか」とな。「なんだ」じゃねぇ!
コメント